 昨日は、いいお天気でした。 どろだんごをつくろっか? そう、提案すると、みんな、 ま、いいけど、 先生やりたいんなら、付き合うけど〜 みたいな。。。 ああ、テンションひく... でも、もう一人の先生と、 がりがりがりがり、時間をかけて、土をほじって、水をいれだすと、 みんなの目がッ、光ってきました。 そして、いい感じにねっとりしてくると、 ちょうだい、ちょうだい、と、手をさしだします。 子ども達に、のせてあげると、 いとおしそうに、両手でつつんで、 自分自分、思い思いの場所に戻っていきました。 ほら、せんせ、 チョコレートのおだんご。 さらさらの砂がまぶされていました。 女の子達は、葉っぱをとってきて、 くるんと巻いたり、お皿にして上に乗せたり、 巻いたもののうえに、花壇からつんできた、 白い花をさして、かさったケーキもありました。 それまで、かけまわっていた男の子達も、 すっかり泥だんごのとりこになったらしく、 じっと、すわりこんで、どろの感触を楽しんでいました。 入園したばかりの子ども達は、 私のつくった小さなおだんごを、たくさんバケツに入れて、 持ち歩いていました。 そして、食事の時間が近づき、 お片づけになりました。 それまで使っていた、シャベルなどを片付けていたら、 おやおや? おもちゃ小屋の、棚の上に、綺麗な泥だんごが皿にのせてありました。 はは〜ん。 小さいクラスの先生が、自分の作品、とっておいたんだ。 大人も子どもも楽しいどろだんごづくりでした。 (アップした写真は、 我が家のワイルドストロベリーの花にやってきたみつばち お花の大きさは、親指の爪くらいの大きさです。)
花が、すこし開き気味で、もうそろそろ終わりかな〜? でも、わきから、枝が伸びてきたりで、花は小さいですが、まだにぎわっています。  そして、ラナンキュラスの大きな花が、豪華さをましてきました。 背景があでやかな芍薬は、固いつぼみをいっぱいつけました。 今からが、楽しみです。 毎年、庭をほったらかしにしても、これだけは! というのが、私の定番 ナスターチウム 赤とオレンジの、小さな花は、夏に映えます。 少しずつ、夏の準備もしなくちゃね。 でも、お持ち帰りの仕事で埋もれています。 忘れたものもあって、あとで保育園いかなきゃ。 でも、一人はちょっとこわいんだな。。。
保育園で、保護者会がありました。 その時、子ども達のおやつと一緒に、お母さん達にも、 手作りおやつを味わってもらっては?ということで、 メニューは、 豆腐入り白玉だんご よもぎだんご の、2つです。 豆腐入り白玉だんごは、水分を豆腐から取るのですが、 豆腐が、ふわっとしているので、仕上がりがとってもなめらか。 きなこをたっぷりまぶしました。 よもぎだんごには、あんこをつけることにしました。 そして、飲み物は、いまだに健在なスキムミルク   これは、もう、保育園ならでは!ですね。 私も、ほとんど飲んだことがありませんが、 いわゆる脱脂粉乳なので、身体にいいのはまちがいありません。 3歳児になると、スキムミルクにかわるので、 それが、なかなか子どもにも抵抗があるようです。 そして、監査の対象にもなっていて、 受払い簿は、きっちり出席児の数とあってないと、大変なことが… と、まあ、そんなスキムミルクも、試食をしていただくことになりました。 うちのクラスの子たちは、おうちの人と一緒に、 おいしいおやつがたべられるので、超ごきげん♪ そして、おかあさんに混じって、お父さんも、参加がありました。 「先生、ちょっと…」 「はい?」 なんだか、ばつが悪そうなおとうさん。 「ぼくも、このミルク、飲まないといけませんかね?」 ははは。。。いやです?? しかたない、○ちゃん、おとうさんの代わりに、のんであげよっか? ええ〜ぇ?? そんな子どもにおとうさんは、苦笑い。 おとうさんは、ビールがいいんだって。 そんなふうに、答えたような。。。 でも、お母さんは、みんな潔かったな! そのあと、プロジェクターを使った紙芝居とかで、 私も大忙しだったのです。 そして、帰りに、おとうさんが、 先生、ミルクのみましたよ!!初めてのみました♪♪ と、うれしそうな顔で、言ってくれました。 きっと、このお父さん、子どもの時にも、 こうやって、うれしいことがあると、先生にほめてもらったのかな? なんだか、お父さんが大きな子どもみたいで、 とっても、かわいらしかったです。 大人にとって、保育園は永遠にミルク味なのかもな〜?
 今日は、午前中だけ、おやすみをいただきました。 最近、残業や、土曜日出勤が続いて、ちょっとしんどかったです。 昼からは、また行かなくちゃ。。。 それに、こうやって、パソコン作業のあいまのブログだけど、 家で、仕事してて、なんの休みなんでしょね。。 だけど、一人でテレビつけて、コーヒーのんでる時間は、 今の私には、とっても必要です。 いそがしいことが、私にはにあってるけど、 自分で、いっぱいになってる頭の中を、少し、風通ししてあげなきゃ。 花を見てると、ちょっと癒されました。 そして、最後の1種類、ピンクと黄緑の2色咲きが、開花♪ 負けずに、開花 ラナンキュラス(左) つぼみ発見 バラ・るる (右)
 もう、うれしくって、写真、撮りまくりです〜☆ お花が、好きな方は、このまま、お進みください。 いつもだと、チューリップの種類によって、 かなりずれるので、いっせいに、咲くなんて、 もう、夢見たいです。 ああ、ブログやってて、よかった。 家族と、郵便やさん、宅急便の人以外の人に、 この庭を見ていただく機会が、ほとんどないので、 どうぞ、ゆっくりしてください。 リナリアも、ようやく咲いてグラデーションになってきました。 今度は、もっと広く、植えると綺麗だなと、一人反省会。
 あの子だ。 中学生になって、まだ、ぎこちない教室。 隣のクラスの女子が2人、入り口に立っていた。 「おい。○○〜!」 不意に自分の名前を呼ばれて、びっくりした。 呼ぶ方向に、あの子がいた。 「おい、お前に、頼みがあるんだって。」 ようやく、あいさつくらいするようになった友だちが言った。 「えっと、塾で、みくちゃんに、これ渡して欲しいんだけど。」 簡単にいえば、同じ塾にいる他校の女子に、CDを渡してくれというものだった。 「仲良しだったのに、学校離れちゃって。」 まだ、出身小学校の友だちとは、つながっているから、 そんな事も、あるなと思った。 塾で会うみくとは、好きなゲームや、アニメの話でよく盛り上がる。 そういえば、おれと同じ中学に親友がいくと言っていたな。 だんだん、頭の中がつながっていった。 もうちょっと、わかるように話せよな… でも、黙っていた。 「うん、わかった。」 礼を言うと満足したように2人は帰っていった。 それからも、ちょくちょく2人は顔をだすようになり、 必ず、 「おい。」 と、おれをよぶのは、あの友だちだった。 週末の塾、いつもより早くつくと、みくが来ていた。 学校楽しい? うん、まあまあ。 部活決めたの? まだだよ。 そんな、会話の中で、突然こう言った。 「みやっち、かわいいでしょう?」 それって、どっち? 「髪、長いほうだよ。」 ふーん。 じゃ、もう一人も、知り合い? 「りほりんとはね、今度会わせてもらうんだ〜」 そうか、あの子、りほっていうんだ☆ そのあと、また、アニメの話で盛り上がってると、先生がはいってきた。 急いで、封筒を渡された。 「頼む。これ、みやに、渡して?」 はい、はい。 でも、俺が、2人の教室に届けるのか? そう聞こうとしたら、ことばがさえぎられた。 週が明けると、2人が教室にあらわれた。 ちゃんと、連絡はとれていたようだ。 休み時間になると、なんとなく4人が廊下に出て話をすることがふえた。 よく話すのは、みやと友だちだった。 なのに、その2人が現れるのを、なんとなく待っていたんだ。 あるとき、理科教室に移動する時、みやと、いつものおれの友だちが 廊下で2人で話しているのを、見かけた。 なんとなく、声がかけられなかった。 ふと、目でりほを探していた。 どこにもいなかった。 ところが、理科教室の曲がり角に、りほが立っていた。 あ、と言いそうになったが、声がかけられなかった。 けんかしたのか? そう聞こうと思えばいえたのに、何もいえなかった。 でも、それは、おれの思い過ごしだった。 ほら。 てのひらに、小さな白いものをのせてくれた。 「ほら、おぼえてる? これ、初めて会った時のタンポポ。 綿毛になってたよ。あげるね。」 やっぱり、そうだったんだ。 朝、通り道の公園の横に、小さなタンポポが咲いていた。 あの朝、思わず、とろうとして、手を引っ込めた時に、あの子が横を通ったんだ。 小さな声が聞こえた。 とっちゃだめ!! わかってるよ、 その時、おれは、心の中で答えていた。 「いつ綿毛になるかなって、待っていたの。」 なんだか、とってもあったかいものを、のせてもらったようで、胸がドキドキした。
 教室の景色が少し違って見えた。 席替えの日のこと。 休み時間、 ふいと、風がふいて 私の横を通り過ぎた。 風は、後ろでとまった。 何、話してるんだろ。 振り向くと、目が合った。 授業中、風は全く吹いていなかった。 気配すら消していた。 私は、ふと、窓の外を見た。 校庭のトラックを走る、トレパンたち。 次、体育だったな。 休み時間、校庭に移動した。 やだな、持久走… だが、風は違った。 だらだらあるいてる私の横を、 ひゅんと、駆けていった。 瞬間、撃つまねをした。 何、今の? あ! フェンスのすきまに、赤いもの。 すごい、 ちゅーりっぷが咲いてる! あとで、言ってみよう。 教えてくれてありがとう。 風が、ちょっとだけ気になった、あの頃。
リナリアが、いい感じに咲いてきました。 今まで、苗で買ったものを、植えたことはあります。 でも、リナリアを、タネから苗に育てて、 一番そだってほしい場所に、植え替えたものが、 しっかり根付いたのは初めてで、すごく感動です。 一番、私の望んでいたような、 野の花みたいに育ってくれたことが、うれしいです。 大きな花びらの、チューリップみたいな華やかさはありませんが、 木の根元の寂しさを、さりげなく飾ってくれる優しさが、 リナリアにはあるなと、思うのです。 でも、 今は、まだ、ちょこちょこしか咲いてませんが、 そのうちに、満開になると、景色もかわるんだろうな〜
  ようやく、我が家のチューリップも 春を感じたらしく、目を覚ましました。 昨日の雨にぬれて、ちょっぴり光っています。 今から、次つぎとさいてくれそうな 赤くかたいつぼみが、となりに並んでいます。 下に咲くあおい小さな花は、わすれな草 ぶどうみたいな花は、ムスカリです。
数年前の話です。 大きいクラスを受け持った時に、うまくことばのでていない お子さんが、いらっしゃいました。 彼は、イライラすると、まわりの子たちに乱暴をすると 聞かされていたので、私も、彼やそのともだちを見守りながら、 彼の気にいる遊びを模索していました。 そんな、ある日。 みんなで、畑を作ることになり、野菜の苗を買いにいきました。 苗を、持ち帰る時に折れないよう、牛乳パックを開いたものと、 マーケットの袋を子どもの数だけ、用意しました。 その子は、片手にその袋をもつと、満足そうでした。 私が、絶対一人で道にとび出さないように、がっちり 反対の手をつないでましたが、いつものように、文句はいいません。 10分くらい歩くと、たどたどしく何かを言い出しました。 「ここの道、おかあさんと来たことある。」 ことばをうまく、つなぐことができない彼でしたが、 そんなことを、ゆっくり言いました。 わあ、この子、こんなふうに話してくれるんだ! 私は、その思いを、きっとみんなに伝えたいんだな、と思いました。 私が、彼の気持ちを、みんなに伝える役目ができたら、 きっと、あの子、うれしいだろうな〜☆ あるとき、園内研修というのが開かれました。 他にもいる気になるお子さんについて、小児科の先生を交えての 勉強会で私はその話をしたのです。 すると、先生は、私にこうアドバイスを下さいました。 「そのお子さんは、あなたに、じぶんがびっくりしたことを 伝えたかったんですよ。」 私は、とても、じーんとしました。 その子が、そういう感情を持っていてくれるとは、 思っても、みかったからです。 だれかと、けんかになれば、体が大きなために制止されて、 自分を叱る私。 私のことを、味方に思ってくれるなんて、ちょっと意外。。。 その子のことを、理解するのには、かなり時間がかかったのですが、 私にとっては、保育の原点かなとも思える出来事でした。 一緒にいて、うれしいんだよ。 そんな子どものメッセージ。 美姫乃さんの、コメントに沿ってるかどうか。。。 でも、一度書きたかった出来事なのです。
 りーから写メが。 素ッピン 2人の意味がわからなくて、 じーっとながめてたら、間に大根2本。 なんじゃ、こりゃ? と書いたら、こんな写真が来ました。 あの子、大根に花が咲くなんて、 思ってもいなかったらしくて、うれしそうなメールでした。 冬のメールは、ケバい2人でしたが、 素ッピン2人は、めっちゃ大根娘。 あ〜、リーの友だち、いい子でよかった〜♪ ちなみに、大根は、太い根っこだもん。 茎の上に、花が咲いて、あたりまえです。 美姫乃さんへ コメントちょっとお待ちを! 頭が、パニくっています。
先週、手紙を受け取ってもらえないから、 書かない…と書いた男の子の話をかきましたね。 その翌日の帰りに、思い切って、お母さんに話そうかと考えました。 そのお母さんは、朝も帰りもあわただしくて、 少し距離を感じていたので、迷いました。 連絡帳を開くと、お母さんからの言葉はほとんどありませんが、 園の連絡には、必ずかわいいスタンプが押してありました。 そっか、このお母さん、ちゃんと、毎日読んでくれてる人なんだ☆ そう思ったので、私から手紙を書くことにしました。 『実は、お願いがあります。 今日、みんなでいちごを作って、お手紙とか書きました。 ○君は、いちごは作っってくれたのに、 手紙は、お母さんが、読まないかもしれないと言って、 書いてくれないのです。 お母さんのほうから、手紙をほしいといってくれませんか?』 すると、 『○男に、聞いたら、 ぼくは、字がかけないから、書かなかったといいます。 字じゃなくて、絵でいいから、書いてといいました。』 そんな返事が書いてあり、びっくりしました。 さっそく、彼を誘うと、うれしそうにやってきました。 ちょうど、その前に、個人用のマジックペン1本ずつに、 名前の最初の1文字を書いて、目印にしたところだったので、 その1文字が、書けるようになったところでした。 それで、お手紙に、その1文字を書くことにしました。 ○ちゃんは、手紙らしくなったと、大満足でした。 でも、せっかく書いたのに、ポィッ、では寂しいので、 お手紙を入れる、袋をプレゼントすることにしました。 と、言っても、ビニール袋にピンクの紐をつけたものですが。 『○ちゃんが、いっぱい手紙を書きたくなるように、 お手紙入れの袋もあげたら、喜んでいました。 これから、少しずつ、文字にも興味がでると、いいですね。』 そう、連絡帳にかきました。 その後、お母さんと話をする機会があり、 お母さんは、どちらかと言えば、文字に関心が高かったようです。 それでも、文字をきっかけに、おかあさんが彼に 関心を持ってくれたら、そんな素敵なことはないな〜 文字は、気持ちを伝えるための、最高のツールだなと あらためて思った私です。
朝、私が保育園に行くと、 玄関当番の先生が、こう言いました。 「○くんが、塗り絵をもってきたんです。 お母さんが、ダメって言っても聞かないそうです。 もし、よかったら、コピーして、みんなにも使ってもらえばいいそうです。 つごう悪いなら、かばんに片付けさせてください。 と、言ってました。」 部屋にはいると、もう、満面の笑みを浮かべて、ぬりぬり♪ それは、ポケモンの塗り絵でした。 「ねぇ、先生にも見せて??」 しぶしぶ、貸してくれましたが、 見たことないモンスターが、いっぱいいました。 中には、私好みなのもあって〜 「これ、かわいいね!」 「うん、ぼくも、好き♪」 先日、ポケモンだいすきって、手紙を書いた子なので、 よっぽど、お気に入りなんだな〜 コピーするから、というと、私について職員室に来ました。 「ココだけ、コピーしてもいい?」 「コピーって、なに??」 「印刷することなの。」 「ふーん。いいけど。」 ついでに、いっぱい集合してるところを、みんなのために、 こっそりコピーしていると、 「だめ、だめ、そんなにいっぱいだめ!!」 彼は、大騒ぎ。 はいはい。いいじゃない、コピーくらい。。わかった、わかった。 そのあと、外で遊ぶことにしました。 彼は、一人、お花をつんでは、私に見せにきてくれます。 でも、ずっと、一人遊び。 ちょっと、気になって、前の担任の先生に聞いてみました。 「○ちゃんて、いつも、一人あそびなんでしょうか?」 すると、その先生は、 「○ちゃんは、最近、虫やお花に興味がでてきたんですよ。」 それを聞くと、なんだか、マニュアルどおりになりそうだった自分が、 ちょっと、恥ずかしくなりました。 ポケモンから、お花や、虫を愛そうとする気持ちのほうを、 先生は、大切にしようとしていたんですね。 帰りに、おかあさんに、コピーの話をしたら、 「はははは。きっと、いっぱい、塗り絵がなくなると思ったんですね。」 ですって。 ちょっと、そういう発想なかったな〜★
 園庭のすみっこに、つくしがありました。 子どもが、見つけたといって、持ってきてくれました。 胞子の詰まっているのが、少し風で、ふわっとしました。 「これ、なに?」 「これは、魔法の粉だから、かかったら、かえるになるよ。」 「うそや?」 そういいながらも、ちょっと、こわそうにしていて、 それがまた、かわいいのです。 「じゃ、やって?」 !! こどものてのひらを、ちょんちょん…と、たたいてあげると、 粉が落ちて、少し、緑色になりました。 「わ!やっぱり、かえるになってきたよ、ほら!」 子どもには、緑色になった皮膚の色が、かえるの色に見えたらしく、 あわてて、手を引っ込めていました。 その騒ぎを聞いて、やってきた子たちが、今度は、自分も、自分も! というのですが、やっぱり、自分のてのひらが、 一瞬にしてみどりになるのは、気持ち悪いみたいでした。 そのうち、一人が、ふうっと吹くと、一瞬にして、もとどおり。 「わあ、魔法が解けたね。」 「違う、とんでいっただけ〜」 そういってる子どもの声は、嘘を見つけた!と言わんばかり。 でも、負ける私じゃありませんね。 「ああ、やっぱり、ココも、かえるの色やね!」 血管を指すと、びっくりした表情。 「かえるになると大変だから、今日は綺麗に手洗いしてね。」 今日は、みんなきっちり手洗いできました。 つくしの魔法は、そこにかかったみたいです。しめしめ!
きょう、折り紙でいちごを折っていました。 先日アップした、壁面飾りのいちごと、同じものです。 普通のピンクの折り紙を、4分の1にして、実の部分。 黄緑の折り紙、4分の1のさらに4分の1にしたものを、 ヘタにしています。 ま、簡単にいえば、折り紙のチューリップの花を 上下に組み合わせた程度の、簡単なものです。 それは、新入園児のプレゼントを、作るために〜 あ、今年度は、私、またまた大きい子のクラスなんですよ。 ちょっと、プレッシャー  でも、まあ、がんば!ってわけで、朝から子ども達と折り紙。 「先生、私も、これ欲しい。」 と、たくさんのいちごを見て、子ども達が言い出しました。 これ、どうするの? そう聞いたら、ペンダント派と、お手紙派に。 リボンや、紙を用意してあげると、 うれしそうに、くっつけたあり、知ってる文字をかいたり、絵をかいたり。。。 そのうち、 『パパ、ママ、大好きって書いて。』 という子が、でてきて、何人か、後に続きました。 ところが、一人の男の子、 『○○○大好きってかいて』 の○○○が、何度聞いても意味不明。 いわれるままに、かいてあげると、すごく満足そうでした。 あとから、お弁当箱の蓋についたアニメを見せてくれました。 そっか〜、ポケモンの仲間の名前だったのか♪ その後、園庭に出て、つくしをみつけると、 これ、おかあさんにあげたい、と言ってきました。 さっきのお手紙の白紙の部分に、セロテープで貼り付けると、 もう、にっこにこ  でした。 そんな中、 折り紙は作ったのに、全く反応のない男の子。 おかあさんに、お手紙書こうか? そういうと、怒ったように答えました。 おかあさん、どうせ、捨てちゃうもん… いけないこと、聞いちゃったかな。 でも、それが現実。 つたえたい気持ちはあるのに、受け取り手のない手紙。 いつかは、彼の寂しい気持ちを、お母さんに伝えられるのかしら。 でも、そうなってしまうおかあさんの胸の中にも、 受け取り手のない手紙がいっぱいたまっているように思いました。

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